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ONE LOVE's mesasge  蒼井里紗

ONE LOVEへのメッセージ

蒼井里紗

ONE LOVE PROJECT

テレビ局のアナウンサー、番組制作会社のディレクターを経て今はスポーツキャスター・タレントとしてキャリアを積み重ねている蒼井里紗さんは、自身のライフスタイルに合わせてペットとの暮らしを選択してきました。蒼井さんが現在出演中のラジオ番組『SUNDAY IN THE PARK』(FM-FUJI)の中でONE BRNADが「犬と豊かに暮らすための情報」を提供しているONE LOVEコーナーについてもお話を伺いました。

人と犬の明るい未来を作るプロジェクト ONE LOVE

日本では年間に44,783頭もの犬が殺処分されているという実態があります。(平成23年度 環境省発表)この現状に対して1頭でも多くの犬たちの命を救うために、動物保護団体への寄付や飼い主さんへの啓発、保護犬文化向上のための支援に取り組んでいます。
1人ひとりの小さな“ONE LOVE”を集めて大きな力にするために、私たちに出来ることから始めませんか。


ONE BRAND(以下、O.B.) 蒼井さんがパーソナリティをしておられる『SUNDAY IN THE PARK』では、犬に関する情報をONE BRANDから提供させていただいていますが、これまでに犬をテーマにお仕事された経験はおありですか?

蒼井 そんなにないですね、犬とは本当にプライベートな時間を過ごしてきただけで。今は番組の中で自分の経験も話せるので楽しいです。それにドッグオーナーとして凄く勉強になります。本当に犬を飼っている人全員に聞いて欲しいと思っています。特に、犬のマナーに関しては人それぞれの持論があるようですし・・・。例えばドッグランやドッグカフェでも共通のルールというものが無い場合が多いので「あれ、大丈夫なのかな?」って思うこともありますし。犬も家族なので、わが子のように可愛がるのは当たり前なんですけど、でもやっぱり犬と人って違うじゃないですか。その部分をちょっとだけ間違えている人もいるんじゃないのかなって思います。

O.B. 蒼井さんが愛犬、「そにぃ」君と暮らし始めたきっかけは?

蒼井 もともと猫の「ももこ」を飼っていたんです。もう1匹欲しいなって考えてはいたんですけど、仕事がすごく忙しくて寂しい思いをさせてしまう状況だったんですね。それで少し仕事が落ち着いて自分の時間が作れるようになった時に、たまたま行ったペットショップでそにぃと出会ってしまったんです。まさか自分がフレンチブルドッグを飼うことになるとは思っていなかったです、本当はチワワとか小さくてかわいらしい犬が好きだったので(笑)。

O.B. 蒼井さんはテレビやラジオなど、時間が不規則でお忙しい仕事をしておられる中で2匹の世話は大変なのでは?と思いますが・・・。

蒼井 今はカッチリ時間で拘束されるお仕事ではないので、結構大丈夫なんですよ。時間が空いたら、ほんの1〜2時間でも家に帰って散歩に行ったりしています。自分が寝不足の時は、仕事の合間に一休みしたいなと思うときもありますけれど(笑)、やっぱり心配でちょこちょこ様子を見に帰っています。

O.B. ももちゃん、そにぃ君と暮らすことで他にも変わったことはありますか?

蒼井 ももこは本当に甘えん坊でお風呂やトイレにまでくっついてくる猫なんで、『私がいなくなったら生きていけないよ』ってよく言っていたんです。アナウンサーとして青森にいた頃からももとは一緒に暮らしていたんですが、東京に引っ越してくるときに3ヶ月だけ実家に預けたことがあったんです。1人暮らしの新居のドアを開けると「ニャー」という声も、匂いも気配もしない、生き物がいない家に入った途端に号泣しちゃったんです。モモがいないと生きていけなくなっちゃったのは私なんだって思いました。そにぃとはどんなに忙しくても1日も欠かさずお散歩に行っています。散歩していると、風の匂いが変わったとか冷たくなったとか、これまで気がつかなかった四季の移り変わりを感じられるんです。とても豊かな時間だなぁ〜って思います。犬と一緒だと、1人では行かないような場所にも足を向けますし、近所の人ともよく会話をするようになりましたね。八百屋さんではそにぃ用にオマケもしてくれますし(笑)。大変なこともありますよ。旅行は行きたいけど2匹が心配でなかなか踏み切れなかったり、プライベートでも遅くまで家を空けないようにしています。この子たちのためというよりも、飼ったからには責任がありますから当然なんですけれど。

O.B. ONE LOVEでは犬の命を大事にしようと、蒼井さんがおっしゃったように「犬を飼うということは責任があるということ」と、「犬を家族に迎え入れるときに里親になるという選択肢もある」ということをもっと広めていきたいと日々、活動しています。

蒼井 私も犬を飼うようになってから興味を持つようになって本を読んだり、こういう風にお話を聞くことが増えたんですけど、飼う前は何も知らず手探り状態だったので、結局私もペットショップで買ってしまって。保護犬を引き取って飼っている友達がいるんですが、その犬がすごくいい子で仲良く暮らしているんですよ。そういう様子を見ていると、私も引き取れば良かったなと思うんです。

O.B. ペットショップで子犬を買うと、一体どういう性格なのかほとんど分からないですよね。でも保護犬の場合は、ボランティアの方が一緒に生活する中でどういう性格の犬なのか分かるので、新しい飼い主さんの条件に合った犬が選びやすく、ミスマッチも減るというメリットもあるんです。引き取り手を増やすと同時に、それ以上に大切なのは犬を捨てる人を減らすことなのですが・・・。

蒼井 捨て犬を減らすためには、飼い主さんを審査する機関が必要なのかなと思います。「飼いたい人」と「飼える人」っていうのは違いますから。あとはしつけがもっと身近になればいいのになと。現状だと飼い主さんが自発的に動かないとしつけが学べないじゃないですか?しつけ教室に興味を持って、犬を連れて出掛けて行く飼い主さんはもともと意識が高い人だと思うんです。もっと一般の飼い主さんにもしつけをする喜びを知ってもらって、面倒で嫌なことじゃなくて段階を踏んで育てる楽しさを感じてくれるといいなって思います。そういう風に犬と接していれば手放すなんて、絶対に出来なくなると思うんです。

蒼井里紗 (あおい・りさ)
白百合女子大学文学部卒業。元青森テレビアナウンサー、番組制作会社ディレクター経験を活かしてタレントとして活動。これまでに、CSフジテレビ739「プロ野球ニュース」キャスターに抜擢された他、文化放送「ライオンズナイター」、ラジオ日本「水野雄仁のGスタジアム」レギュラーや雑誌コラム、ブログなどプロ野球を中心に展開。現在は、テレビ朝日「ちい散歩」リポーター、MXテレビ「TOKYOインフォメーション」キャスター、エフエム富士「SUNDAY IN THE PARK」パーソナリティなどにレギュラー出演中!エコ検定や野菜ソムリエなどの資格を持つ。

『俳協オフィシャルホームページ』
http://www.haikyo.or.jp/

『蒼井里紗のゆらりんブログ』
http://yaplog.jp/risaoi/